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雪かき三昧 [日常]

昨日の仕事を終えてから、電車で帰省。雪の影響で大阪に到着する電車が遅れたけど、それ以上は大幅に遅れることなく帰省することができた。ただ、夜のうちに追加で雪が降っていたので、車の周辺と玄関まわりの雪かき。スノーダンプの必要がないくらいだけど、これから暮らすとなると冬場は除雪作業で早起きする日も出てくるかもしれんな。雪かきついでに雪で埋れた畑に雪だるまを作る。

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すっかり雪景色

4月からの新生活に備えて、午後は車を見に行く。ちょっと遠いところと家の近所をまわり、購入希望車の見積もりをもらってくる。最近の車はものすごく燃費が良いのですね。私の車を新規購入する予定だったけど、嫁さんの車もそろそろ買い替えを検討する時期ではある。購入を検討していた車種がちょっと予算オーバー気味なのと3月中に納車するのが難しいそうなので、どうしたものか。今日試乗しなかった車種を別の機会に試乗してから決めることになりそう。

ニクズク科モノグラフチェック [日常]

今朝も雨。昨日は小雨の中をジョギングしたけど、今日はお休みにして、おとなしくストレッチで体をほぐす。明日は少し長めに走りたいところだけど、天候が回復してくれるだろうか。

レフリーコメントに対応するためにTree Flora of Malaya、Tree Flora of Sabah & Sarawak、Flora of Thailand、Flora of China、Flora Malesianaのニクズク科のリスト作成と果実サイズと種子サイズのデータをまとめる作業を行う。自分の手持ち(前者3つ)と図書室(後者2つ)でこれらすべてに目を通すことができるのは、この職場の良いところ。

以前にも同じような作業を検討したのだけど、Flora of ThailandやTree Flora of Malayaには、果実サイズしか掲載されていなかったので、使えないと思っていた。Flora MalesianaもFlora of Thailandと同じ著者が書いていたので、個々の種の記載内容まで読んでいなかったのだけど、結構、種子サイズまで記載されている!裂開するニクズク科の果実サイズはあまり意味がないけど、種子サイズは使えそう。アジアのニクズク科はほとんどFlora Malesianaでカバーできるので、こちらに準拠して整理する。でもこれって乾燥標本のデータだから、生と比べるとかなり果実は縮んでいるよなあ。

多くの場合、果実や種子サイズの最小値と最大値が記載されているので、そのデータをどのように活用するかが問題。カオヤイのニクズク科では100個程度の果実を計測していたので最小値と最大値を足して割った値と平均値と比較してみたところ、2種とも誤差は1ミリ以下。同種の文献情報から計算した値との差も10%程度。ニクズク科並みの大型種子でこの誤差が動物による果実選択に影響するとは思えないので、これでいけそう。

Flora Malesianaに掲載されていた6属335種のうち、種子の長径データが得られたのは122種。これで大まかな種子サイズのイメージをつかむことはできても、果実食の記録がある種が少ないのと古い研究では果実の未同定種が多いので、結局、あまり役に立たないかな?まあ、言い訳するにしてもこれだけのデータセットに基づいていれば、文句は言われまい。Myristicaってこんなにたくさん種があるとは知りませんでした。ニューギニアに多いのね。

その間に未発表データが論文化されていないかどうかの確認。残念ながらまだでしたか。貴重なデータを含んでいるので引用できないのが残念。

Positiveだけど、注文は多い… [日常]

朝一番のメールでニクズク科論文の査読結果が戻ってきた!レフリー二人と担当編集委員、特集号の編集者、計4名のコメントがたっぷり書かれていた。コメントの大部分はpositiveだけど、いろいろと注文も多い。1カ月以内にリバイスして返却してくれるとうれしいな!と書いてあるけど、論文全体を原著から総説形式に書き直さないといけないので、大幅な修正が必要。有効性に関連する項目ごとに書きなおす必要がありそう。果実食情報、訪問頻度、滞在時間、体内滞留時間、発芽率、実生の動態、種子食害、種子散布距離などで項目立てして、分類群ごとに一覧表にまとめるか。

こちらが準備不足だった点へのコメントは反論のしようがない。ただ、いくつかのコメントは、すでに検討した結果、そのデータが非常に乏しいとか、手に入らいないことがわかっているので、その辺は反論しておくか。今回のニクズク科の特集号は新熱帯で研究している人が多いので、調査地のイメージがわかないんだろうな。東南アジアに分布するニクズク科の属レベルの分布データを地図上にプロットしておけばよいか?さすがにまとまった時間を作らないと対応できないコメントもあるので、今週末に集中的に取り組む時間を確保したい。それまでに来週が締め切りの仕事を早めに対応してしまおう。

生態学会のプログラムの編集作業はとりあえず終了して、印刷所へ夕方に納品された。職場のプログラムと要旨集の編集作業も一段落したので、月末の熱帯生態学会NLの編集作業までにリバイスを終えたい。

まだ査読中らしい [日常]

来月のイベントの要旨原稿がそろったので、編集作業を進めてしまう。来週、編集作業用のアルバイトをお願いしているのだけど、とりあえず完成させておいて、校正作業をお願いしよう。ただ、来年以降にやるならきちんと別の担当の人に仕事を割り振る体制にした方がよいのでしょうな。正直なところ、通常の業務を大幅に超えている…。

熱帯生態学会HPの移転作業はほぼ終了。事務局の確認を待ってから公開する予定。英語ページをもう少しわかりやすい形で表示したいけど、その辺は徐々にNetCommonsのカスタマイズ作業に慣れて行くしかなさそう。今までよりは簡単に更新作業を行うことができるので、情報更新は私がいなくてもどうにかなりそうなところはある。

8月末締め切りで、1カ月遅れで投稿したニクズク科の論文はまだ査読結果がレフリーから戻ってきていないので、もう少し待ってくれとの連絡。既に戻ってきているコメントは(positive!)と書かれているそうなので、即リジェクトされることはなさそう。ただ、今、リバイスしろと言われてもなかなか時間がとれないので、もうちょっと後でもいいかな。ただ、3月末の出版を目安にしている特集号なので、急いで対応しろと言われる可能性がないわけではない。

2月末にタイへ行く予定を固める。来年度はどのくらい海外出張に行けるかどうかわからないので、行ける時に行っておかねば。ただ、バンコク市内が洪水の被害からどのくらい回復しているのかよくわからないので、動物園での調査がどうなるのかは未定。とりあえずは昨年の経過報告書をまとめてしまわねば…。

EAFESの問い合わせメールの多くは、締め切りを守って手続きを終えてくれていれば、対応する必要がないものだったりするけど、こちらも準備不足で後手後手に対応している点もあるので、難しいところ。

HPの引っ越し作業中 [日常]

今朝もゆっくりと起床。本当は6時ごろに目覚ましがなったけど、起きられず、8時ごろ後まで布団の中でうだうだしてからジョギングへ。さすがにそろそろ距離を延ばす必要があるので、今日は50分間。今週は60分を継続して動くことができる足を作っていきたい。それにしても早朝は寒い。

午前中は来年度のシラバスを作成する作業。先週、新しく購入した動物分類学関係の本に目を通す。「動物の系統分類と進化(新・生命科学シリーズ)」と「動物分類学」の2冊。前者は無脊椎動物の話が詳しい、後者は魚が主なので、学生でもとっつきやすそう。前者のシリーズは植物の系統分類の本も出る予定なので、そちらを読んでみたいところ。

このところ生態学会のプログラムの校正と職場のイベントの要旨集の校正とその準備に追われていたけど、ようやく熱帯生態学会HPの移転作業に着手。3月末には現在のサーバーがサービスを停止してしまうので、さすがにそろそろ準備しておかねばいけない。基本的にマルチタスクで動いていてもあまり気にならないけど、ちょっと最近は忘れてしまっていることもあり、気をつけねば。

年始めということもあり、新しく掲載された論文によってはフリーアクセスできるところもありありがたい。カオヤイの論文も掲載されていたので早速目を通す。徐々にタイの大学院生によるカオヤイ初の仕事が増えてきたのはうれしいですな。
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