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ESJ64五日目 [学会]

のんびりと起床するつもりが結局、6時に目覚めてしまった。査読依頼が1件あったので、ざっと中身を確認する。チェックアウト用に荷物を整理して、7時に朝食。今日はヒヨドリだけではなく、メジロがツバキに来ている様子を見ることができた。荷物はコインロッカーに預けようかとも思ったけど、目白駅で降りるのが面倒だったので、結局、大会会場までもっていく。今日は9時半開始なので、あまり人がいない。卒業する学生たちのお土産を探して、鳥はいくつか手に入ったけど、ナメクジは見つからず。財布に意外とお金が残っていたので、クモ図鑑とヘビイチゴ本を購入。ヘビイチゴ本は最後の一冊だったので確保できてよかった。そんなにヘビイチゴが人気なのか?

朝は送粉の企画集会に参加。勝原さんのツユクサとケツユクサの話を真面目に聞いたのは初めて。セイタカアワダチソウの話は以前、大学ビオトープで観察したこともあるのでイメージはつかみやすかった。ただ、あそこまで実験系に持ち込むのは簡単ではなさそう。こちらのセイタカアワダチソウのアブラムシも減ってきている気がする。次のモデルの話は非常に単純化された系なので、なかなか応用できる場面は少ない気はする。ただ、普段、あまり聞かない話なので、違った切り口でよかった。最後は最近、論文が掲載されていた伊豆諸島の海浜植物を利用した研究。大型のハナバチがいなくなると、中型ではなく小型種が大型種不在時に空いた花を利用するのは面白い。最後は石井さんのコメント。送粉系といっても関連する相互作用は膨大。まあ、私たちにできることはその一つ一つを丁寧に調べていくことしかないんでしょう。

お昼は学会大会の改革フォーラムに参加。参加者はそれほど多くはなかったけど、自由集会は貴重な場であると考えている人が多い様子。シンポジウムと企画集会を一本化して、自由集会の開催時間を短くするとかして、全体の労力を減らしながらも、自由集会という形式は残していくことになりそう。それにしてもこれだけの規模になってしまうと、大会を開催できる会場で制限されてしまうなあ。

公開講演会は休憩時間前の4題を聞いてから、大会本部へ移動。大隈講堂の椅子は気持ちが良いので、暗くされるとウトウトとしてしまった。大会本部も撤収作業が行われていた。実行委員会の皆さま、お世話になりました。新執行部も事務局と口頭で打ち合わせできることは済ませてから帰路につく。会員向けのアンケートのたたき台とか、寄付の受け入れ手続きのたたき台とか宿題はいろいろとありますが、週末は査読業務と不在時のメールに返信することを優先しなければ。

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