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JASTE27初日 [学会]

朝は小雨。宿泊しているホテルは陸上チームが合宿などでよく利用するらしく壁一面に色紙が並んでいた。朝食後にポスターを持って大会会場に出かけて、さっさとポスターを掲示してもらって、写真撮影。まあ、証拠写真を撮る必要はないのだけど、自分用のメモとして記録。しかし、でっかいポスター掲示板だな。普通にA0で印刷してきたけど、まだまだスペースが余っていた。今年もさぼってしまって、生態学会と同じネタにしてしまったけど、来年度は別のネタにしたい。でも時間あるかしらん。

午前は人文、午後は生態の発表を聞いていた。人文の会場のトイレの発表のインパクトが強すぎた。普段、生態学会では、まったく聞く機会のない発表を楽しめるのが熱帯生態学会のよいところ。ただ、研究発表のスライドは見にくいものが多いので、前のほうに座らないとよく見えないものも多いのは残念。この点、生態学会の方がずっとわかりやすいし、熱帯生態学会でも大学院生はきれいなスライドを作っている人が多くてちょっと安心。昨年末、大学院の集中講義でお世話になった大阪市大のグループの発表も一通り聞くことができた。ランビルのデータもずいぶん系統関係が明らかになってきた様子。今年は吉良賞奨励賞の受賞講演は1名のみだったので、のんびりと話を聞くことができた。ランビルでみた多様なオオバギたちが懐かしい。

懇親会会場は宿泊先のホテルなので、部屋にいったん戻って、着替えてから屋上のビアガーデンへ移動。でも今日は天気が悪く、雨が吹き込んで寒いくらい。会場ではランビルグループのメンバーと世間話など。奨励賞の受賞者にNLの原稿を依頼する仕事も忘れずに行っておく。自己紹介すると、1996年の一斉開花の標本を採集した北村さんですかと確認される。あの時の標本がまだ活用されているようで何より。今度、ランビルに行く機会があれば、当時の標本の写真を撮影しておこう。

懇親会を終えて、ホテルのロビーでネット接続していると、これから夜の街に駆り出されるAさんに声をかけられて、一緒にでかけることになる。大会実行委員会メンバーを中心に呑みなおしているらしい。わたしが座った机は明日のシンポジウムの関係者で、しっかりと打ち合わせ中だった。どこかで見たことがあるような人と思っていたのは先日のテレビで奄美大島関係の映像を見た際に案内していた人でしたか。以前、NLにトウガラシの記事が掲載されていたのだけど、その記事を書いたのが現会計担当の方だったとは知りませんでした。なるほど、当時はいろいろとNLの記事がふられていたのですね。さすがに疲れていたので、ビール一杯とあとはジンジャーエールで話に加わる。NLの編集後記を読んでいる人は意外と多いようなので、これからも小ネタを提供していこうと思います。

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